人気キャバ嬢・インフルエンサーのゆいぴすさんが、糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐる発言で炎上し、謝罪・活動休止を発表しました。今回はその一連の騒動を時系列でわかりやすくまとめます。
そもそもマンジャロとは?
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)はもともと2型糖尿病の治療薬として開発された医療用医薬品です。医師の処方が必要な薬で、GLP-1受容体作動薬として血糖値を下げる効果があります。近年はその副作用として体重減少効果があることからダイエット目的での使用が話題になっています。
ただし薬機法により、医師免許を持たない一般人が医薬品を販売・斡旋・推奨することは法律違反となります。
炎上のきっかけ
発端は2026年5月、ゆいぴすさんがマンジャロのオンライン処方サービス「ダイエットビューティー」のアンバサダーとして活動していたことでした。ラストコール内でシンデレラに対して「マンジャロうちな」と発言したことがSNSで拡散し炎上。医師免許を持たない人物が医薬品を勧めることへの是非がSNSで大きく議論となりました。
ゆいぴすさんの反論と炎上拡大
炎上に対しゆいぴすさんはXで「リスクは個人的に使ってるので分かりますし、経験してます。あとは、私はそもそも医者でもないですよ。医者でなければ医薬品に関わってはいけないのですか?」と反論。「日本人ってなぜここまでマンジャロに批判的なのでしょう?世界中の売り上げはご存じですか?」と主張しました。この反論がさらに炎上を拡大させる結果となりました。
てんちむが擁護コメント
インフルエンサーのてんちむがゆいぴすの謝罪投稿を引用し「広告塔のゆいぴすちゃんより責任とるべき人たちいると思うんですけど」とXに投稿。フォロワーからは「トカゲの尻尾切りみたいになっていて可哀想」「一番責任が重いのは意思決定した側」と賛同意見が多く寄せられました。
また出資者の溝口勇児氏も「今回の責任は出資者の一人であるおれや運営サイドにあります。批判されるべきは我々です」「何よりも申し訳ないのは、おれたちを信じてくれたゆいぴすを、このような形で傷つけてしまったことです」とXでお詫びしました。
ヤマトリノさんもXで今回の騒動に反応していましたが、全体的に「ゆいぴすだけが悪いわけではない」という擁護の声が多く見られました。
謝罪・アンバサダー辞退・活動休止へ
2026年6月3日、ゆいぴすさんはスーツ姿で謝罪動画を公開。「今回のマンジャロに関する件につきまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、自身の発言について「その判断は誤りでした」と認め、アンバサダーを辞退・活動休止を発表しました。
今後の活動について
ゆいぴすさんはしばらくの間、キャバ嬢以外の仕事(ラストコールへの出演・ネームバリューを使ったインフルエンサー活動など)は辞退すると発表しています。本業のキャバ嬢活動に専念しながら、信頼回復を目指す姿勢を見せています。
まとめ
今回の炎上は薬機法という複雑な法規制に対するリテラシーの欠如が招いた結果とも言えます。一方でてんちむや溝口氏のコメントにもあるように、広告塔だけが責任を負う構図への疑問の声も多く上がりました。ゆいぴすさんの今後の活動再開が注目されます。

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